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学園世界サンプルキャラクター No サンプル名称 クラス 解説 00 正義の味方 アタッカー 勇者 ザ・主人公。世界系統の指定は無し。 01 喧嘩自慢 アタッカー 龍使い 拳1つで喧嘩に明け暮れてきた、不良学生。現代系推奨。 02 探究の使徒 キャスター 錬金術師 研究者。現代系でもファンタジー系でも可。 03 神の使徒 ヒーラー 聖職者 いわゆる神官。ファンタジー系推奨。 04 魔法の担い手 キャスター 魔術師 いわゆる魔法使い。ファンタジー系推奨。 05 軍の狗 アタッカー 強化人間 特殊な訓練を受けた兵士。現代系推奨。 06 傍らに立つもの ディフェンダー 魔物使い 何か守護霊的なもの(スタンドやペルソナなど)がついたキャラ。どちらでも可。 07 呪われし牙 アタッカー 人狼 キュマイラや悪魔憑きなど、人外に変身する能力の保持者。正体を隠している。現代系推奨。 08 秘伝の継承者 ヒーラー 陰陽師 元の世界ではほとんど知られていない秘伝の伝承者。現代系推奨。 09 迷宮の探索者 ディフェンダー 忍者 シーフやスカウトなどと呼ばれる、ダンジョン探索の専門家。ファンタジー系推奨。 10 夜の貴族 キャスター 吸血鬼 長生きして力をつけたデイウォーカー。現代系推奨。 11 世界の代弁者 キャスター 大いなるもの 強力な力を持つ何かに選ばれ、力を獲得したもの。どちらでも可。現代系では魔法少女がこの分類。 12 癒しの巫女 ヒーラー 異能者 強力なヒーリングの力を持つ超能力者。現代系推奨。 ← Prev Next →
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デッキサンプルを編集 デッキサンプル1(9コスト) 織田042 織田家 SR明智光秀 3 鉄砲 9/9 狙 柵 無間射撃 5 カードを押えている間、射撃し続けられるようになる。ただし射撃中は自身の兵力が徐々に下がる。 織田016 織田家 R佐々成政 2 鉄砲 7/7 母衣衆の采配 5 織田家の味方の武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 織田001 織田家 UC安藤守就 1.5 槍 5/5 制 伏 占領作戦 4 範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。 織田025 織田家 SR羽柴秀吉 1.5 槍 4/9 城 魅 一夜城 4 大筒の前方に、壁を出現させる。(大筒の発射まで) 織田008 織田家 UCお鍋の方 1 弓 1/2 魅 癒しの陣 4 【陣形】味方の兵力が徐々に回復する。 総武力26 総統率力32 槍2 鉄砲2 弓1 魅2 伏1 制1 城1 柵1 狙1 全ての計略を明智光秀の為に集約させた5枚型。 お鍋の方の癒しの陣で無間射撃中の光秀を回復させたり、安藤守就の計略で無間射撃の破壊力を格段に飛躍させる等、各々の計略を駆使して明智光秀をサポートするのが基本となる。 デッキサンプル2 織田042 織田家 SR明智光秀 3 鉄砲 9/9 狙 柵 無間射撃 5 カードを押えている間、射撃し続けられるようになる。ただし射撃中は自身の兵力が徐々に下がる。 織田039 織田家 R森可成 2 槍 7/4 城 気 攻めの三左 5 槍が長くなり、槍撃ダメージが上がるが、兵力が徐々に下がる 織田001 織田家 UC安藤守就 1.5 槍 5/5 制 伏 占領作戦 4 範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。 織田004 織田家 UC氏家卜全 1.5 騎馬 4/5 美濃の援兵 3 範囲内の最も武力の高い味方の兵力が回復する。その効果は統率力が高いほど大きい。 織田012 織田家 R吉乃 1 弓 2/3 魅 遠射ち舞踊 4 【舞踊】味方の鉄砲の射程距離が伸びる。 総武力27 総統率力26 槍2 鉄砲1 騎馬1 弓1 魅1 伏1 気1 制1 城1 柵1 狙1 1コスト枠に吉乃を採用する事で、無間射撃の射程距離を大幅に伸ばす事を目的としたデッキ構成。 超長距離から浴びせられる断続的な弾幕は圧巻の一言で、足の遅い部隊では光秀に近づく事すら困難な状態となる。 相手に射程距離を伸ばす計略を持つ武将がいる等で、吉乃を舞わせる事が難しい場合は、無理して舞わずに相手の端攻め等の対処に当てるといい。 デッキサンプル3 織田042 織田家 SR明智光秀 3 鉄砲 9/9 狙 柵 無間射撃 5 カードを押えている間、射撃し続けられるようになる。ただし射撃中は自身の兵力が徐々に下がる。 織田004 織田家 UC氏家卜全 1.5 騎馬 4/5 美濃の援兵 3 範囲内の最も武力の高い味方の兵力が回復する。その効果は統率力が高いほど大きい。 織田025 織田家 SR羽柴秀吉 1.5 槍 4/9 城 魅 一夜城 4 大筒の前方に、壁を出現させる。(大筒の発射まで) 織田043 織田家 UC荒木村重 2 槍 7/6 柵 道糞の茶 4 敵と味方の兵力が回復し、自身は自城に一瞬で移動する。 浅井朝倉019 浅井朝倉家(浅井家) SR茶々 1 弓 2/4 魅 激励舞踊 4 【舞踊】敵と味方の士気の上昇速度が上がる。 総武力26 総統率力33 槍2 鉄砲1 騎馬1 弓1 魅2 城1 柵1 狙1 SR茶々、又はSS初の激励舞踊を使い、無間射撃中の明智光秀に対して氏家卜全の美濃の援兵で絶えず兵力回復を行い、無間射撃の効果時間全てを使い切ることを目的としたデッキ。 士気があまった場合や壁がほしいときは、一夜城で明智光秀への接近を防ぐことも出来る。 氏家卜全が使えないときは、荒木村重の道糞の茶で兵力を回復させることも可能。 デッキサンプル4 織田042 織田家 SR明智光秀 3 鉄砲 9/9 狙 柵 無間射撃 5 カードを押えている間、射撃し続けられるようになる。ただし射撃中は自身の兵力が徐々に下がる。 織田001 織田家 UC安藤守就 1.5 槍 5/5 制 伏 占領作戦 4 範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。 織田012 織田家 R吉乃 1 弓 2/3 魅 遠射ち舞踊 4 【舞踊】味方の鉄砲の射程距離が伸びる。 織田016 織田家 R佐々成政 2 鉄砲 7/7 母衣衆の采配 5 織田家の味方の武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 織田047 織田家 UC榊原康政 1.5 槍 5/6 気 姉川の奇襲 5 移動速度が上がり、「忍」状態になる。さらに隠れている間、武力が徐々に上がる。 総武力28 総統率力30 槍2 鉄砲2 弓1 魅1 柵1 狙1 気1 制1 伏1 無間射撃中の明智光秀で敵部隊を殲滅、もしくは押し出す事で大筒を占領し、安藤の制圧で大筒の発射カウントを進め、ダメージを奪っていく事を目的としたデッキ。 なおかつ吉乃が舞う事で光秀の射程が大幅に伸びるので、相手はうかつに近づく事すら出来なくなる。 射程が伸びる事により、戦場中央ラインより自城側で無間射撃を使用しても相手に射撃が届く為、無間射撃発動→兵力減少→帰城して回復→出撃して再び無間射撃発動、という流れが非常に強力。 吉乃は無論だが、光秀も計略使用中は動かなくなる事が多くダメージ・妨害計略は受けやすいので、そんな時には成政の母衣衆の采配を前出しして相手の計略を無効化する事も視野に入れて戦おう。 壁役としての性能を考慮して気合い持ちのUC榊原康政を入れてあるが、相手の進軍ルートを限定したかったり、城持ち武将で虎口でのワンチャンスを狙いたいならSR羽柴秀吉を投入してもいいだろう。 デッキサンプル5 織田042 織田家 SR明智光秀 3 鉄砲 9/9 狙 柵 無間射撃 5 カードを押えている間、射撃し続けられるようになる。ただし射撃中は自身の兵力が徐々に下がる。 織田001 織田家 UC安藤守就 1.5 槍 5/5 制 伏 占領作戦 4 範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。 織田012 織田家 R吉乃 1 弓 2/3 魅 遠射ち舞踊 4 【舞踊】味方の鉄砲の射程距離が伸びる。 織田050 織田家 C高山友照 1 槍 2/4 柵 正兵の構え 4 武力と統率力が上がる。 他016 他家 SR松永久秀 2.5 鉄砲 8/9 制 伏 魅 平蜘蛛の釜 3 自城前にいる敵に炎によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。ただし発動後、自身は撤退する。この計略は自城の中でのみ使用できる。 総武力26 総統率力30 槍2 鉄砲2 弓1 魅2 柵2 狙1 制2 伏2 伏兵2体と2枚の柵で序盤の損害を大筒1発に抑え、遠射ち無間の体制を整えた後、大筒に陣取りそのままゲームを支配するデッキ。1.11Aでの主流デッキでもあった。 このデッキの弱点である攻城力の低さから、相手からの攻城を防ぐ為に裏の手として、松永久秀の平蜘蛛の釜を入れた形。 一旦リードを奪ってしまえば、迂闊に張りつく敵は平蜘蛛で爆殺してしまえるので大分守りが硬くなる。 SR松永をSS松永に代えれば序盤の守りではやや不利になるが、中盤以降は高武力高統率の気合持ち槍足軽であることを活かして明智の護衛に回ることができ、終盤での虎口捻じ込みにも一役買ってくれる。
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スマフォ用ミニゲームのサンプル品置き場。 HTML5で作成中の簡易サンプル品で未完成。 自機、敵機、地形、自機の弾、敵機の弾、ドル袋、複数のステージ 加速床 のうち 自機と地形と自機の弾とドル袋と加速床は完成している。 次は敵機と敵機の弾の実装である。 サンプル品が完成した場合どうやってスマフォ移植をするか。 どうやって移植したゲームをお金に換えるかなのだが? まあ考えてもいい案を思い浮かばないですね。 とりあえず多少は遊べる形になっているので画面下にあるミニレースゲーム.zipで遊んでみてください。 マップに散らばっているドル袋を全部回収すればクリアということです(ただしクリア判定は今のところ未実装)。 真上見下ろし型のゲームでマップは基本平ら。 同心円はすり鉢状の地形で外周近くほど傾斜がきつく、中心部は平らという設定です。 パソコンのGoogleChromeで動作確認しておりキーボードの矢印キーで自機を操作しドル袋を集めるゲームです。 取説を書いておいたので見ておいてください。 すり鉢状地形にはまった場合直進では脱出は困難です。 同心円の中心を出発点に螺旋を描きながら外周へ向かえば脱出できます。 ドル袋の回収も螺旋を描きながら動けば楽に回収できます。 ではどうぞ。
https://w.atwiki.jp/ds2ds3ds96etc/pages/126.html
size(150%){馬主} size(100%){◆IUeX2eoI6.} size(150%){性齢} size(100%){牡4} size(150%){生産} size(100%){DS3} size(150%){血統} size(100%){アスワン×クリスタルグリッターズ×パウダースノー} size(150%){パス} size(100%){ふほみよゆ おちねけま ぽるべのべ ほるふどそ らくみなや りんぬぜう ぞむ} size(150%){出走} size(100%){ わしょいBC@86} size(100%){わしょいBC@88} size(100%){わしょいBC@123} size(100%){わしょいBC@124}
https://w.atwiki.jp/dx3rd/pages/18.html
“不確定な切り札” “閃光の双弾” “誇りある紅” “深緑の使徒” “真実の探求者” “不確定な切り札” Wild Card キュマイラピュア “閃光の双弾” Battle Doll エンジェルハイロゥ/モルフェウス/ノイマン “誇りある紅” Noble Blood ブラム・ストーカー/エグザイル “深緑の使徒” Stray Sheep オルクス/ソラリス “真実の探求者” Private Eye ブラックドッグ/ハヌマーン
https://w.atwiki.jp/gekitotsu/pages/14.html
500円コース パターン1 000fVG2pVG2np00TYR605hQ14ocOlMp00AlFaoHiLxp00l1Up00HC2aolqJeanTBku パターン2 000foP1o3GfJ1mxk1d1mbrqn1npueh1ohviX1oDEhN7nkyLp7ngkLH7nybIV7ntYSn7nUBDyp00BHsp00 AlHp00tSGp00fDK5mL94ranL4LKamFPYW パターン3 000g8Bp00AiH11EUGJ7pDAKi7olhNx9nPQVq9nlbou9n3ICFp00AxUp01ilWp018FJ5mU1QC40nwIOr00 lN2r00afa 800円コース パターン1 000fVGjpqmg0joCyBQgntampgkEdfl4oQc8xt009dTp00iBKr00JGG パターン2 000gd3u0075bo0m7qMopQBr8t006Ndp00t7vp00oNHp00c9Or005au パターン3 000foT6pUMJT6oUah26nXVhd6maQWr 1500円コース ハイパー突進タイム 000eAFs004Tms00ezws00ofGs00xoDs00x8Ps00x9qu005rJu00foiio7z1mi925jHhlS7I3hlJlU6
https://w.atwiki.jp/fantasylaboratory/pages/479.html
2005/08/08 01 19 野良(--) しぐれもん 大陸はどれくらいなんでしょうね~?08/08 01 30 野良(--) 大陸ぐらいになると白黒のを何枚か張り合わせるか、でかいのを一つつくるか。 当面複数ではなく一つの大陸から考えていくことにしよう。 広げすぎると埒があかん。 もっと一地方とかからでもいいかもしれんなぁ。 08/08 19 29 しぐれもん やっぱり、特徴のある場所から作っていくべきですかね? 物語の中心になる場所というか。08/08 23 10 野良(--) 人物の所でも書いたが、必要なところから設定していけばいいんじゃないかな。 街が一つできれば、関連する別の場所の特徴もおのずと見えてくるものだ。 はじめは小さいところから考えていこう。08/09 23 01 しぐれもん こつこつと…ですね?08/10 01 11
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VTシステムのサンプルプログラムをアップロードします。 2007/11/16改修版 ダウンロード 主な特徴 ・外的要因の多い時間は取引しないように時間設定 ・ボリンジャーバンドの値をもとにシグナルを判定 ・売り仕掛けはMACDを考慮 USD/JPY(ドル円)の15分足で使用してください。 ここに載せてるのはもちろん無料です。 ここをクリックして人気ブログランキングに投票を投票して頂ければ励みになります。
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#nav テキスト整形のルール 通常は入力した文章がそのまま出力されます。 HTMLのタグは効果がありません。書かれた文章はそのまま(「 font color="red" text /font 」といった形のまま)表示されます 段落と段落の区切りには空行をはさんで下さい。空行をはさまず、連続している複数の行は同じ段落と解釈されます (連結して表示されます) これに加えて、特定のルールによるテキスト整形を行うことができます。以下では、プラグインについてはよく使われるものだけを簡略に説明しています。プラグインのオプションなど詳細な説明については PukiWiki/1.4/Manual/Plugin を参照してください。 テキスト整形のルール [#oca54177] ブロック要素 [#vd593893] 段落 [#n6691793] 引用文 [#af1781b1] リスト構造 [#q8abd9a8] 整形済みテキスト [#g72f3a72] 表組み [#k7c49df4] CSV形式の表組み [#zc726b7e] 見出し [#z15343da] 目次 [#l6dfa631] 左寄せ・センタリング・右寄せ [#bbc1f21c] 水平線 [#s9799d2c] 行間開け [#j2656808] 添付ファイル・画像の貼り付け [#p1971296] テキストの回り込みの解除 [#a800a528] フォーム [#x23849ca] インライン要素 [#l7110f11] 文字列 [#bd24e4ad] 改行 [#f383c24f] 強調・斜体 [#n38a029f] 文字サイズ [#t513b12d] 文字色 [#sf40816a] 取消線 [#r81ec79f] 注釈 [#s21cf12e] 添付ファイル・画像の貼り付け [#v181e939] ルビ構造 [#j137cd8e] アンカーの設定 [#mb297616] カウンタ表示 [#h7beb6ac] オンライン表示 [#ab42f827] バージョン表示 [#f09f9e4b] WikiName [#u8188184] ページ名 [#gce935d9] InterWiki [#g0dec0fe] リンク [#bd6593e1] エイリアス [#u1026558] タブコード [#d2561bef] ページ名置換文字 [#hc95e608] 日時置換文字 [#f03aaf0a] 文字参照文字 [#oc8e0c4c] 数値参照文字 [#ibd49862] その他 [#w8d0fa5a] コメント行 [#fa693c95] ブロック要素 ブロック要素は、インライン要素と他のブロック要素を子要素にすることができます。ただし、段落、見出し、水平線、#から始まるブロック要素は他のブロック要素を子要素にすることはできません。 空行はトップレベルのブロック要素の区切りになります。空行が現われると、すべてのブロック要素は終了します。 ブロック要素は、他のブロック要素の子要素になることができます。 リスト構造と引用文は他のブロック要素を子要素にすることができます。子要素のブロック要素は親要素のレベルに従ってインデントされて表示されます。空行が現われるとブロック要素は終了します。 リスト構造と引用文のネストには3段階のレベルがありますが、リスト構造のレベルと引用文のレベルは独立しています。従って、リスト構造を引用文の子要素にする場合や引用文をリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段階増やさずに記述します。リスト構造を他のリスト構造の子要素にする場合や引用文を他の引用文の子要素にする場合は、レベルを1段階増やして記述します。 他のブロック要素の子要素となっている引用文から脱出するとき、親のブロック要素を継続したい場合は行頭に 、 、 を記述します。 で第1レベルの引用文から、 で第2レベルの引用文から、 で第3レベルの引用文から脱出します。空行を記述すると引用文だけでなく親のブロック要素からも脱出します。 ブロック要素となるプラグインは#〜の形式になっています。(*1) 段落 インライン要素 他のブロック要素を明示しない限り、段落となります。 ~ インライン要素 行頭で ~ を指定した場合も段落になります。行頭書式の文字(~、-、+、 、 、|、#、//)を通常の文字として段落の先頭に書きたい場合は、行頭に~を記述して書くことができます。 段落の先頭は1文字分字下げされます。但し、番号なしリスト構造、番号付きリスト構造、引用文内の段落では字下げされません。定義リスト内の段落の先頭は1文字分字下げされます。 段落は、新たなブロック要素が現われるまで継続します。 段落は、他のブロック要素の子要素になることができます。 段落は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 引用文 インライン要素 行頭で を指定すると、引用文になります。引用文は 、 、 の3レベルあります。 引用文の中は、ブロック要素を明示しない限り、段落となります。 引用文は、空行が現われるまで継続します。 引用文内の段落は、新たな引用文またはブロック要素が現われるまで継続します。 引用文は、他のブロック要素の子要素になることができます。他の引用文の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。リスト構造の子要素にする場合はレベルを1段増やさずに記述します。 引用文は、他のブロック要素を子要素にすることができます。引用文の子要素となるリスト構造はレベルを1段増やさずに記述します。 リスト構造内の引用文から脱出する場合で、リスト構造を継続する場合は、 、 、 を行頭に記述します。 リスト構造 - インライン要素 行頭で - を指定すると、番号なしリストになります。番号なしリストは -、--、--- の3レベルあります。 番号なしリストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。 -の直後に ~を記述すると段落を子要素にすることができます。 番号なしリストは、リストの先頭がインライン要素または段落である場合に限り、リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。 + インライン要素 行頭で + を指定すると、番号付きリストになります。番号付きリストは +、++、+++ の3レベルあります。 番号付きリストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。 + の直後に ~ を記述すると段落を子要素にすることができます。 番号付きリストは、リストの先頭がインライン要素または段落である場合に限り、リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。 定義語 | 説明文 行頭を で始め、| 記号で区切ると、定義リストになります。定義リストは 、 、 の3段階あります。定義リストの定義語、説明文は省略することができます。複数の連続した定義リストを記述し、2つ目以降の定義語を省略することで1つの定義語に対する複数の説明文を記述することができます。 行中に | がないと定義リストにはなりません。 定義語・説明文は、インライン要素のみ記述することができます。 定義リストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。 | の直後に ~ を記述すると段落を子要素にすることができます。 定義リストは、定義リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。 整形済みテキスト 行頭が半角空白で始まる行は整形済みテキストとなります。行の自動折り返しは行なわれません。 整形済みテキストは、他のブロック要素の子要素になることができます。 整形済みテキストは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 整形済みテキストは、すべての子要素を文字列として扱います。 表組み | インライン要素 | インライン要素 | 行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。 各要素の先頭に下記の記述子を指定できます。 LEFT CENTER RIGHT BGCOLOR(色) COLOR(色) SIZE(サイズ) 要素の表示位置及び背景色・文字色・文字サイズ(px単位)を指定します。デフォルトは左寄せになります。 表組みの 各セルの要素の配置に 関するサンプル 左寄せ センタリング 右寄せ 右寄せ 左寄せ センタリング 行末にcを記述すると、書式指定行となります。書式指定行では、次の記述子が指定できます。 LEFT CENTER RIGHT BGCOLOR(色) COLOR(色) SIZE(サイズ) 記述子の後ろに数値を記述すると、セル幅がpx単位で指定できます。 行末にhを記述すると、ヘッダ行(thead)になります。 行末にfを記述すると、フッタ行(tfoot)になります。 セル内のインライン要素の先頭に~を付けると、ヘッダ(th)になります。 セル内に を単独で記述すると右のセルと連結します(colspan)。 セル内に ~ を単独で記述すると上のセルと連結します(rowspan)。 表組みは、他のブロック要素の子要素になることができます。 表組みは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 CSV形式の表組み ,データ,データ,… 行頭でカンマ(,)を記述し、インライン要素をカンマ区切りで記述すると表組みになります。 インライン要素はダブルクォーテーション(")で囲むことができます。ダブルクォーテーションで囲むことで、カンマ(,)を含むインライン要素を記述できます。 ダブルクォーテーション(")で囲んだデータの中で、ダブルクォーテーションを2つ("")続けることで、ダブルクォーテーション(")を含むインライン要素を記述できます。 インライン要素の代わりにイコールを2つ(==)記述すると、colspanを意味します。 インライン要素の左に1つ以上の半角空白文字を記述すると右寄せに、インライン要素の左右に1つ以上の半角空白文字を記述するとセンタリングになります。 表組みは、他のブロック要素の子要素になることができます。 表組みは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 見出し * インライン要素 行頭で * を記述すると、見出しになります。見出しは *、**、*** の3段階あります。 見出しは、他のブロック要素の子要素になることはできません。見出しが現われると他のブロック要素は終了します。 見出しは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 目次 #contents 行頭で #contents を記述すると、見出しに基づいて目次を作成します。一般的に #contents はページの最初のほうに記述します。 目次は、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 目次は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 左寄せ・センタリング・右寄せ LEFT インライン要素 CENTER インライン要素 RIGHT インライン要素 行頭で LEFT 、 CENTER 、 RIGHT を記述すると、インライン要素が左寄せ、センタリング、右寄せされます。 LEFT 、CENTER 、RIGHT は、他のブロック要素の子要素になることができます。 LEFT 、CENTER 、RIGHT は、他のブロック要素を子要素にすることができません。 水平線 --------------------------------------------- 行頭で4つ以上の - を書くと水平線になります。 水平線は、他のブロック要素の子要素になることはできません。水平線が現われると他のブロック要素は終了します。 水平線は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #hr 行頭で #hr を記述すると、区切り線になります。区切り線は上位のブロック要素の幅の60%の長さの水平線がセンタリングされて引かれます。 区切り線は、他のブロック要素の子要素になることができます。 区切り線は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 行間開け #br 行頭で #br を記述すると、ブロック要素間またはブロック要素内で行間を開けることができます(*2)。 行間開けは、他のブロック要素の子要素になることができます。 行間開けは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 添付ファイル・画像の貼り付け #ref(添付ファイル名) #ref(ファイルのURL) 行頭で #ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。 #ref には、カンマで区切って下記のパラメタを指定できます。パラメタを省略した場合はデフォルト値となります。 添付ファイルのページ 添付ファイルが存在するページ名を指定します。デフォルトは現在のページです。 このパラメタを指定する場合は、添付ファイル名の次に記述します。 left center right ファイルへのリンク・画像を表示する位置を指定します。デフォルトではセンタリングされます。 wrap nowrap ファイルへのリンク・画像を枠で囲むかどうかを指定します。デフォルトは囲みません。 around テキストの回り込みを指定します。デフォルトでは回り込みを行ないません。 nolink デフォルトでは添付ファイルへのリンクが張られますが、nolinkを指定するとリンクを張りません。 代替文字列 ファイル名の代わりに表示する文字列や画像の代替文字列を指定できます。指定しない場合は、ファイル名になります。 代替文字列には文字列以外のインライン要素を含めることはできません。ページ名、文字列以外のインライン要素を記述しても文字列として扱われます。 このパラメタを指定する場合は、最後に記述します。 #refは、他のブロック要素の子要素になることができます。 #refは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 テキストの回り込みの解除 #clear 行頭で #clear を記述すると、 #ref で指定したテキストの回り込みを解除します。 #clear を指定しなくても、記事の末尾でテキストの回り込みが自動的に解除されます。 #clearは、他のブロック要素の子要素になることができます。 #clearは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 フォーム #comment 行頭で #comment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 #commentは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #commentは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #pcomment 行頭で #pcomment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 #comment とは異なり、コメントは別ページに記録されます。また、コメントに対するレスポンスを階層状に表示します。 #pcommentは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #pcommentは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #article 行頭で#articleを記述すると、簡易掲示板のフォームが埋め込まれます。 #articleは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #articleは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #vote(選択肢1,選択肢2,...) 行頭で #vote を記述すると、簡易投票フォームが埋め込まれます。 選択肢は文字列、ページ名、InterWiki、リンクを含めることができます。その他のインライン要素を含めることができません。 #voteは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #voteは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 インライン要素 インライン要素は、必ずブロック要素の子要素になっています。 行頭書式でブロック要素を明示しない場合は、段落の子要素となります。 行頭書式でブロック要素を明示した場合は、指定したブロック要素の子要素になります。 特定のインライン要素は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 インライン要素はブロック要素を子要素にすることはできません。 インライン要素となるプラグイン及びユーザー定義は 〜; の形式になっています。 インライン要素となるプラグインに対してオプションと子要素を指定する場合は、 プラグイン名(オプション){子要素}; の形式になります。 文字列 文字列 文字列はインライン要素です。 文字列は、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字列は、他のインライン要素を子要素にすることができません。 改行 インライン要素~ 行末に~を書くと行末改行になります。行末改行はブロック要素内での改行になります。 行末改行の次の行の行頭書式は無効になり、文字列として扱われます。 行末改行は、他のインライン要素の子要素になることはできません。 行末改行は、他のインライン要素を子要素にすることはできません。 行末改行は、定義リストの定義語、表組みの要素、#で始まるブロック要素のパラメタの中では使用できません。 br; 行中に br; を書くと、そこで改行されます。行末の ~ と違い、定義リストの定義語や表組の要素、# で始まるブロック要素のパラメタの中でも使用できます。 行中改行は、他のインライン要素の子要素になることができます。 行中改行は、他のインライン要素を子要素にすることはできません。 強調・斜体 インライン要素 行中のインライン要素を #39; #39; ではさむと、インライン要素が 強調表示 になります。 強調は、他のインライン要素の子要素になることができます。 強調は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 インライン要素 行中のインライン要素を #39; #39; #39; ではさむと、インライン要素が 斜体表示 になります。 斜体は、他のインライン要素の子要素になることができます。 斜体は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 文字サイズ size(サイズ){インライン要素}; 行中に size を書くとインライン要素の文字サイズを指定することができます。サイズはピクセル単位(px)で指定します。例えば20を指定すると、20ピクセルの文字の大きさになります。 文字サイズは、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字サイズは、他のインライン要素を子要素にすることができます。 文字色 color(文字色,背景色){インライン要素}; 行中に color と書くとインライン要素の 文字色 と 背景色 を指定することができます。背景色は省略できます。 色の指定は、次のいずれかの形式で行ないます。 色を意味するキーワード(red, blueなど) #16進数6桁 #16進数3桁 文字色は、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字色は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 取消線 %%インライン要素%% 行中のインライン要素を #37; #37;ではさむと、インライン要素に取消線が付きます。 取消線は、他のインライン要素の子要素になることができます。 取消線は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 注釈 ((インライン要素)) 行中でインライン要素を #40; #40; と #41; #41; ではさむと、注釈(*3)が作成され、行中に注釈へのリンクが貼られます。 注釈は、他のインライン要素の子要素になることができます。親要素は注釈文ではなく、注釈へのリンクに反映されます。 注釈は、他のインライン要素を子要素にすることができます。子要素は注釈文に反映されます。 添付ファイル・画像の貼り付け ref(添付ファイル名); ref(ファイルのURL); 行中で ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。 ref には、カンマで区切って下記のパラメタを指定できます。パラメタを省略した場合はデフォルト値となります。 添付ファイルのページ 添付ファイルが存在するページ名を指定します。デフォルトは現在のページです。 このパラメタを指定する場合は、添付ファイル名の次に記述します。 nolink デフォルトでは添付ファイルへのリンクが張られますが、nolink を指定するとリンクを張りません。 代替文字列 ファイル名の代わりに表示する文字列や画像の代替文字列を指定できます。指定しない場合は、ファイル名になります。 代替文字列には文字列以外のインライン要素を含めることはできません。ページ名、文字列以外のインライン要素を記述しても文字列として扱われます。 このパラメタを指定する場合は、最後に記述します。 ref は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ref は、他のインライン要素を子要素にはできません。 ルビ構造 ruby(ルビ){インライン要素}; 行中で ruby を書くとインライン要素に対するルビをふることができます。ルビに対応していないブラウザではルビが本文中に ( と ) に囲まれて表示されます。 ルビ構造のルビにはインライン要素を記述します。ただし、ルビの特性上、期待通りの表示になるとは限りません。 ルビ構造は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ルビ構造は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 ルビ構造をルビ構造の子要素にはできません(ネストはできません)。 注釈内や文字サイズを小さくしている部分での使用は、ルビが判読できなくなるので避けてください。 アンカーの設定 aname(アンカー名); aname(アンカー名){インライン要素}; 行中で aname を記述するとリンクのアンカーを設定することができます。リンクの飛び先にしたい位置に記述します。 アンカー名は、半角アルファベットから始まる半角アルファベット・数字・ハイフン・アンダースコアからなる文字列を指定します。 アンカー名の中には、全角文字や半角空白文字、半角記号を含めることはできません。 アンカー設定は、他のインライン要素の子要素になることができます。 アンカー設定は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 カウンタ表示 counter; counter(オプション); 行中で counter を記述するとそのページにアクセスした人の数を表示することができます。 counter には次のオプションを指定できます。オプションを省略した場合はtotalが指定されたものとみなされます。 today 今日のアクセス数を表示します。 yesterday 昨日のアクセス数を表示します。 total アクセス総数を表示します。 カウンタ表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。 カウンタ表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。 オンライン表示 online; 行中で online を記述すると現在アクセス中の人数を表示することができます。 オンライン表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。 オンライン表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。 バージョン表示 version; 行中で version を記述するとPukiWikiのバージョンを表示することができます。 バージョン表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。 バージョン表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。 WikiName WikiName 行中で、1つ以上の大文字→1つ以上の小文字→1つ以上の大文字→1つ以上の小文字の組合わせからなる半角//文字列はWikiNameになります。 WikiNameの中には、全角文字や半角空白文字、記号、数字を含めることはできません。 WikiNameは、PukiWiki内のページ名になります。すでに存在するページであればそのページへのリンクが自動的に貼られます。存在しない場合はWikiNameの後ろに?が自動的に付き、そのページを新規作成するためのリンクが貼られます。 WikiNameは、他のインライン要素の子要素になることができます。 WikiNameは、他のインライン要素を子要素にはできません。 ページ名 [[ぷきうぃき]] 行中で #91; #91; と #93; #93; で囲まれた文字列はページ名になります。 ページ名の中には、全角文字、記号、数字、半角空白文字を含めることができます。 ページ名の中には、"# を含めることはできません。 すでに存在するページであればそのページへのリンクが自動的に貼られます。存在しない場合はページ名の後ろに?が自動的に付き、そのページを新規作成するためのリンクが貼られます。 [[ページ名#アンカー名]] ページ名にアンカー名をつけることもできます。 ページ名は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ページ名は、他のインライン要素を子要素にはできません。 InterWiki [[InterWikiName ページ名]] 行中のページ名形式の文字列の中で、 で2つの文字列を区切るとInterWikiになります。 の前にはInterWikiNameのページで定義したInterWikiNameを、 の後ろにはページ名を記述します。 [[InterWikiName ページ名#アンカー名]] ページ名の後ろにアンカー名をつけることもできます。 InterWikiNameの中には、全角文字を含めることができます。 InterWikiNameの中には、半角空白文字を含めるができます。 InterWikiは、他のインライン要素の子要素になることができます。 InterWikiは、他のインライン要素を子要素にはできません。 リンク [[リンク名 URL]] 行中のInterWikiNameの形式の文字列の中で、 の前に任意のリンク名を、 の後ろにURLを記述すると、そのリンク名でURLに対するリンクを貼ることができます。 リンク名には、全角文字や半角空白文字を含めることができます。メールアドレスを指定する場合は、mailto を書かずにアドレスだけを記述します。 http //www.example.com/ https //www.example.com/ ftp //ftp.example.com/ news //news.example.com/ foo@example.com 行中に直接、URLを記述した場合は自動的にそのURLに対するリンクが貼られます。 記述したURLが画像ファイルである場合は、その画像を表示します。 リンクは、他のインライン要素の子要素になることができます。 リンクは、他のインライン要素を子要素にはできません。 エイリアス [[エイリアス名 ページ名]] 行中のページ名形式の文字列の中で、 で2つの文字列を区切るとエイリアスになります。 の前にはエイリアス名を、 の後ろにはページ名を記述します。 エイリアスはPukiWiki内のページ名とは別のエイリアス名で、指定したページへのリンクを貼ります。 [[エイリアス名 ページ名#アンカー名]] [[エイリアス名 #アンカー名]] ページ名にアンカー名を付け加えてアンカーへのリンクを貼ることができます。ページ名とアンカー名の間には#をつけます。カレントページのアンカーへリンクを貼る場合はページ名を省略することができます。 [[エイリアス名 http //www.example.com/]] [[エイリアス名 https //www.example.com/]] [[エイリアス名 ftp //ftp.example.com/]] [[エイリアス名 news //news.example.com/]] [[エイリアス名 foo@example.com]] [[エイリアス名 InterWikiName ページ名]] [[エイリアス名 InterWikiName ページ名#アンカー名]] エイリアスをURLやInterWikiと組み合わせることもできます。 [[エイリアス名 http //www.example.com/]] [[エイリアス名 https //www.example.com/]] [[エイリアス名 ftp //ftp.example.com/]] [[エイリアス名 news //news.example.com/]] [[エイリアス名 foo@example.com]] URLを指定する場合は、 の代わりに も使用できます。 エイリアス名の中には、全角文字を含めることができます。 エイリアス名の中には、半角空白文字を含めることができます。 階層化されたページでは、ページ名を相対指定することができます。 エイリアスは、他のインライン要素の子要素になることができます。 エイリアスは、他のインライン要素を子要素にできます。 タブコード t; 行中で t; と書くと、タブコードに置換されます。 通常、フォーム内ではキーボードからタブコードを直接入力できない(*4)ので、タブコードを入力したい位置に t;を記述すると、保存時にタブコードに置換します。 タブコードは、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。 タブコードは、他のインライン要素の子要素になることができます。 タブコードは、他のインライン要素を子要素にはできません。 ページ名置換文字 page; fpage; 行中で page; 及び fpage; と書くと、編集中のページ名に置換されます。ページ名が階層化されたページで「hogehoge/hoge」となっている場合、 page; は「hoge」に、 fpage; は「hogehoge/hoge」に置換されます。階層化されていないページでは、 page; も fpage; も同じになります。 ページ名置換文字は、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。 ページ名置換文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ページ名置換文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。 日時置換文字 date; time; now; 行中で date; と書くと、更新時の日付に置換されます 行中で time; と書くと、更新時の時刻に置換されます 行中で now; と書くと、更新時の日時に置換されます date? time? now? PukiWiki 1.3系との後方互換性のために、 date #63;、 time #63;、 now #63; についても使用できるようにしてあります。 date;、 time;、 now;は、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。 date;、 time;、 now;は、他のインライン要素の子要素になることができます。 date;、 time;、 now;は、他のインライン要素を子要素にはできません。 _date; _time; _now; 行中で _date; と書くと、表示時の日付に置換されて出力されます。 行中で _time; と書くと、表示時の時刻に置換されて出力されます。 行中で _now; と書くと、表示時の日時に置換されて出力されます。 lastmod; lastmod(ページ名); 行中で lastmod; と書くと、そのページの最終更新日時に置換されて出力されます。 ページ名を指定すると、その指定されたページの最終更新日時に置換されて出力されます。 _date;、 _time;、 _now;、 lastmod;は、記事が表示されるときに置換されて出力されます。 _date;、 _time;、 _now;、 lastmod;は、他のインライン要素の子要素になることができます。 _date;、 _time;、 _now;、 lastmod;は、他のインライン要素を子要素にはできません。 文字参照文字 文字参照は、SGMLで定義されている文字参照文字( copy;や reg;など)のほか、下記の独自の文字参照文字が使用できます。 heart; smile; bigsmile; huh; oh; wink; sad; worried; 行中で heart;と書くと、ハートマーク heart に置換されて出力されます。 行中で smile;と書くと、 smile に置換されて出力されます。 行中で bigsmile;と書くと、 bigsmile に置換されて出力されます。 行中で huh;と書くと、 huh に置換されて出力されます。 行中で oh;と書くと、 oh に置換されて出力されます。 行中で wink;と書くと、 wink に置換されて出力されます。 行中で sad;と書くと、 sad に置換されて出力されます。 行中で worried;と書くと、 worried に置換されて出力されます。 文字参照文字は、表示されるときに置換されます。 文字参照文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字参照文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。 数値参照文字 #10進数; #x16進数; 行中で # と ; の間に10進数を、 #x と ;の間に16進数を書くと、Unicodeを数値参照して表示します。キーボードから直接入力できない文字やJIS第3水準・第4水準の文字などの表示に使用します。たとえば、内田百 #38290;と入力すると、内田百 #38290;と表示されます。 数値参照文字は、表示されるときに置換されます。 数値参照文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。 数値参照文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。 16進数は半角小文字で指定する必要があります(XHTML 1.0 第2版から小文字に限定されました)。 その他 コメント行 // コメント 行頭で // を指定すると、コメント行になります。コメント行は出力されない行です。 コメント行は、他の要素と無関係に行単位でどの位置にも記述できます。 コメント行は、前後の他の要素に何ら影響を及ぼしません。
https://w.atwiki.jp/pokemon_scramble/pages/36.html
カイリキー(サンプル用) タイプ1 かくとう タイプ2 - アタック ●●●● ディフェンス ●●● 出現エリア いわけずりのどうくつ NA,NS,AA,AS 野生で使う技 クロスチョップ チケット ゴーリキー×5→カイリキー カイリキー×5→ワンリキー 技ガチャ 注:エクセルでのデータそのまま出したので未発見のままになってる技があるかも 注2:NCとAC~ASの雑に取ったデータを元にしています。 注3:EXは全部出るだろうってことで、全部○にしてあります。データ取ったわけではない パターン1:習得方法順(なんとなく20個位ずつにランクとか差し込んでます) パターン2:習得の種類タイトル入れる パターン3:あいうえお順 パターン4:タイプ別あいうえお順 パターン5:グレード順 パターン1:習得方法順(なんとなく20個位ずつにランクとか差し込んでます) 習得 技名 いりょく NC NB NA NS AC AB AA AS EX Lv.01 けたぐり ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ Lv.01 にらみつける - ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ Lv.01 きあいだめ - ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ Lv.07 きあいだめ - ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ Lv.10 からてチョップ ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ Lv.13 みやぶる 未発見 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ Lv.19 ちきゅうなげ ★★★ 未 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ Lv.22 リベンジ ★★★ 未 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ Lv.25 あてみなげ ★★★ 未 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ Lv.32 じごくぐるま ★★★ 未 未 未 未 ○ ○ ○ ○ ○ Lv.36 めざましビンタ ★★ 未 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ Lv.40 クロスチョップ ★★★★★ 未 未 未 未 未 ○ 未 未 ○ Lv.44 こわいかお - 未 未 未 未 未 未 未 ○ ○ Lv.51 ばくれつパンチ ★★★★ 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 技01 きあいパンチ ★★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ 技06 どくどく ★★★★ 未 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ 技08 ビルドアップ - ○ 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ 技10 めざめるパワー ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ 技11 にほんばれ 未発見 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 技15 はかいこうせん ★★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ 習得 技名 いりょく NC NB NA NS AC AB AA AS EX 技17 まもる - ○ 未 未 未 ○ ○ ○ ○ ○ 技18 あまごい 未発見 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 技21 やつあたり 未発見 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 技26 じしん ★★★★ 未 未 未 未 ○ ○ ○ ○ ○ 技27 おんがえし 未発見 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 技28 あなをほる ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ 技31 かわらわり ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ ○ ○ 技32 かげぶんしん 未発見 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 技35 かえんほうしゃ ★★★★ 未 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ 技38 だいもんじ ★★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ ○ ○ 技39 がんせきふうじ ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ 技42 からげんき ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ 技43 ひみつのちから ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ 未 ○ ○ 技44 ねむる - ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ 技45 メロメロ 未発見 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 技46 どろぼう ★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ 技52 きあいだま ★★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ ○ ○ 技56 なげつける 未発見 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 技58 こらえる - ○ 未 未 未 ○ 未 ○ 未 ○ 技66 しっぺがえし ★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ ○ ○ 習得 技名 いりょく NC NB NA NS AC AB AA AS EX 技68 ギガインパクト ★★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ 技71 ストーンエッジ ★★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ 技78 ゆうわく 未発見 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 技80 いわなだれ ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ 技82 ねごと 未発見 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 技83 しぜんのめぐみ 未発見 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 技84 どくづき ★★★★ 未 未 未 未 ○ ○ ○ ○ ○ 技87 いばる - ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ 技90 みがわり 未発見 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 秘04 かいりき ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ 秘06 いわくだき ★★ ○ 未 未 未 ○ 未 ○ 未 ○ 秘08 ロッククライム ★★★★ 未 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ 卵 アンコール 未発見 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 卵 いわなだれ ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ 卵 インファイト ★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ 卵 カウンター - ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ 卵 かみなりパンチ ★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ 卵 きつけ ★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ ○ ○ 卵 バレットパンチ ★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ 卵 ひかりのかべ - ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ 習得 技名 いりょく NC NB NA NS AC AB AA AS EX 卵 ほのおのパンチ ★★★★ 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 卵 まわしげり 未発見 未 未 未 未 ○ ○ ○ ○ ○ 卵 ヨガのポーズ - ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ 卵 れいとうパンチ ★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ 教 いびき 未発見 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 教 かみなりパンチ ★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ 教 しんくうは ★★ 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 教 てだすけ - 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 教 どろかけ ★ 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 教 ばかぢから ★★★★ 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 教 ほのおのパンチ ★★★★ 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 教 れいとうパンチ ★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ 習得 技名 いりょく NC NB NA NS AC AB AA AS EX 以下、長いので少し減らしています。 パターン2:習得の種類タイトル入れる 習得 技名 いりょく NC NB NA NS AC AB AA AS EX LvUP技 Lv.01 けたぐり ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ Lv.19 ちきゅうなげ ★★★ 未 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ Lv.22 リベンジ ★★★ 未 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ Lv.36 めざましビンタ ★★ 未 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ Lv.40 クロスチョップ ★★★★★ 未 未 未 未 未 ○ 未 未 ○ Lv.44 こわいかお - 未 未 未 未 未 未 未 ○ ○ Lv.51 ばくれつパンチ ★★★★ 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 技マシン 技01 きあいパンチ ★★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ 技06 どくどく ★★★★ 未 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ 技08 ビルドアップ - ○ 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ 技10 めざめるパワー ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ 秘04 かいりき ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ 秘06 いわくだき ★★ ○ 未 未 未 ○ 未 ○ 未 ○ 秘08 ロッククライム ★★★★ 未 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ タマゴ技 卵 いわなだれ ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ 卵 インファイト ★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ 教え技 教 かみなりパンチ ★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ 教 しんくうは ★★ 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 教 てだすけ - 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ 習得 技名 いりょく NC NB NA NS AC AB AA AS EX パターン3:あいうえお順 技名 いりょく NC NB NA NS AC AB AA AS EX いわくだき ★★ ○ 未 未 未 ○ 未 ○ 未 ○ いわなだれ ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ インファイト ★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ かいりき ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ かみなりパンチ ★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ きあいパンチ ★★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ クロスチョップ ★★★★★ 未 未 未 未 未 ○ 未 未 ○ けたぐり ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ こわいかお - 未 未 未 未 未 未 未 ○ ○ しんくうは ★★ 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ ちきゅうなげ ★★★ 未 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ てだすけ - 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ どくどく ★★★★ 未 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ ばくれつパンチ ★★★★ 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ ビルドアップ - ○ 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ めざましビンタ ★★ 未 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ めざめるパワー ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ リベンジ ★★★ 未 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ ロッククライム ★★★★ 未 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ 技名 いりょく NC NB NA NS AC AB AA AS EX パターン4:タイプ別あいうえお順 タイプ 技名 いりょく NC NB NA NS AC AB AA AS EX ノーマル いばる - ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ ノーマル かいりき ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ ノーマル からげんき ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ ノーマル きあいだめ - ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ ノーマル ギガインパクト ★★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ ノーマル きつけ ★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ ○ ○ ノーマル こらえる - ○ 未 未 未 ○ 未 ○ 未 ○ ノーマル こわいかお - 未 未 未 未 未 未 未 ○ ○ ノーマル てだすけ - 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ ノーマル にらみつける - ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ ノーマル はかいこうせん ★★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ ノーマル ひみつのちから ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ 未 ○ ○ ノーマル まもる - ○ 未 未 未 ○ ○ ○ ○ ○ ノーマル ロッククライム ★★★★ 未 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ タイプ 技名 いりょく NC NB NA NS AC AB AA AS EX かくとう あてみなげ ★★★ 未 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ かくとう いわくだき ★★ ○ 未 未 未 ○ 未 ○ 未 ○ かくとう インファイト ★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ かくとう カウンター - ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ かくとう からてチョップ ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ かくとう かわらわり ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ ○ ○ かくとう きあいだま ★★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ ○ ○ かくとう きあいパンチ ★★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ かくとう クロスチョップ ★★★★★ 未 未 未 未 未 ○ 未 未 ○ かくとう けたぐり ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ かくとう じごくぐるま ★★★ 未 未 未 未 ○ ○ ○ ○ ○ かくとう しんくうは ★★ 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ かくとう ちきゅうなげ ★★★ 未 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ かくとう ばかぢから ★★★★ 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ かくとう ばくれつパンチ ★★★★ 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ かくとう ビルドアップ - ○ 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ かくとう まわしげり ★★★ 未 未 未 未 ○ ○ ○ ○ ○ かくとう めざましビンタ ★★ 未 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ かくとう リベンジ ★★★ 未 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ タイプ 技名 いりょく NC NB NA NS AC AB AA AS EX どく どくづき ★★★★ 未 未 未 未 ○ ○ ○ ○ ○ どく どくどく ★★★★ 未 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ じめん あなをほる ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ じめん じしん ★★★★ 未 未 未 未 ○ ○ ○ ○ ○ じめん どろかけ ★ 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ いわ いわなだれ ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ いわ がんせきふうじ ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ いわ ストーンエッジ ★★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ はがね バレットパンチ ★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ ほのお かえんほうしゃ ★★★★ 未 未 未 未 ○ ○ 未 未 ○ ほのお だいもんじ ★★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ ○ ○ ほのお ほのおのパンチ ★★★★ 未 未 未 未 未 未 未 未 ○ でんき かみなりパンチ ★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ エスパー ねむる - ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ エスパー ひかりのかべ - ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ エスパー ヨガのポーズ - ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ こおり れいとうパンチ ★★★★ 未 未 未 未 未 未 ○ 未 ○ あく しっぺがえし ★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ ○ ○ あく どろぼう ★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ その他 めざめるパワー ★★★ ○ 未 未 未 ○ ○ ○ 未 ○ タイプ 技名 いりょく NC NB NA NS AC AB AA AS EX パターン5:グレード順 グレード 技名 タイプ いりょく NC いわくだき かくとう ★★ NC いわなだれ いわ ★★★ NC かいりき ノーマル ★★★ NC けたぐり かくとう ★★★ NC ビルドアップ かくとう - NC めざめるパワー ??? ★★★ AC ちきゅうなげ かくとう ★★★ AC どくどく どく ★★★★ AC めざましビンタ かくとう ★★ AC リベンジ かくとう ★★★ AC ロッククライム ノーマル ★★★★ AB クロスチョップ かくとう ★★★★★ AA インファイト かくとう ★★★★ AA かみなりパンチ でんき ★★★★ AA きあいパンチ かくとう ★★★★★ AS こわいかお ノーマル - EX しんくうは かくとう ★★ EX てだすけ ノーマル - EX ばくれつパンチ かくとう ★★★★ グレード 技名 タイプ いりょく